★★★★【8月2日いたばし花火大会・納涼会の開催について】★★★★
投稿日:2025年8月2日
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
8月2日(土) いたばし花火大会に併せて開催いたします、弊社主催の納涼会につきまして
現在、台風9号が発生、北上しており、さまざまな可能性が想定されます。
当日の開催につきましては、弊社ホームページ(こちら)で、
改めてご連絡させていただきたいと思います。
最終更新時刻:8月2日 10:00
【いたばし花火大会 開催状況】
8月2日10:00 発表予定:開催決定!!
【河島コンクリート工業 納涼会 開催状況】
8月2日14:00 発表予定: 開催決定!!
会場、大変暑くなってきました!
水分・塩分を補給し、熱中症にお気をつけてお越しください。
板橋区に【雷 注意報】が発令されています。
急な雨に備え、折り畳み傘などをご準備をお勧めします。


座席とステージの準備が完了しました!



8月2日(土) いたばし花火大会に併せて開催いたします、弊社主催の納涼会につきまして
現在、台風9号が発生、北上しており、さまざまな可能性が想定されます。
当日の開催につきましては、弊社ホームページ(こちら)で、
改めてご連絡させていただきたいと思います。
最終更新時刻:8月2日 10:00
【いたばし花火大会 開催状況】
8月2日10:00 発表予定:開催決定!!
【河島コンクリート工業 納涼会 開催状況】
8月2日14:00 発表予定: 開催決定!!
会場、大変暑くなってきました!
水分・塩分を補給し、熱中症にお気をつけてお越しください。
板橋区に【雷 注意報】が発令されています。
急な雨に備え、折り畳み傘などをご準備をお勧めします。


座席とステージの準備が完了しました!



板橋経済新聞(7月25日)に掲載されました!
投稿日:2025年7月28日
板橋経済新聞社さま 7月25日号に、弊社の記事が掲載されました!
記事「板橋・新河岸小に地元企業がオリジナルTシャツ寄贈 音楽朝会でお披露目」(2枚目以降の画像に弊社の写真)(外部サイト)
我々の工場がある地元、板橋区新河岸の地にある「板橋区立 新河岸小学校」は、今年の新1年生が7人でした。
新河岸小といえば、河島コンクリート工業に毎年工場見学に来てくれるみなさんが通っている学校です。
今までおそろいの体操着が無かったとのことで、一体感が出てカッコいい装いに身を包んだ子供たちが輝いて見えました!
今後も地元が盛り上がるようにしていければと思います。

記事「板橋・新河岸小に地元企業がオリジナルTシャツ寄贈 音楽朝会でお披露目」(2枚目以降の画像に弊社の写真)(外部サイト)
我々の工場がある地元、板橋区新河岸の地にある「板橋区立 新河岸小学校」は、今年の新1年生が7人でした。
新河岸小といえば、河島コンクリート工業に毎年工場見学に来てくれるみなさんが通っている学校です。
今までおそろいの体操着が無かったとのことで、一体感が出てカッコいい装いに身を包んだ子供たちが輝いて見えました!
今後も地元が盛り上がるようにしていければと思います。

理論社「じどう車くらべ はたらく車のしごととつくり」に掲載されました!
投稿日:2025年7月28日
7月に理論社さまから発刊された「じどう車くらべ はたらく車のしごととつくり こうじにつかう車」に、弊社のミキサー車が掲載されました。
小学校低学年のお子さまに最適な内容で、おなじみの工事車両が見開きページでダイナミックに紹介されています。
生コン業界の次世代の担い手を望むためには、小さいころから「こんな仕事があるんだ!」と知ってもらうことが
大事だと思っていますので、今回ご採用いただいたのは非常に嬉しいです。
主に図書館に置いていただく本だそうで、装丁もハードカバーでしっかりと作られています。

「じどう車くらべ はたらく車のしごととつくり こうじにつかう車」のページ(外部サイト)へ
小学校低学年のお子さまに最適な内容で、おなじみの工事車両が見開きページでダイナミックに紹介されています。
生コン業界の次世代の担い手を望むためには、小さいころから「こんな仕事があるんだ!」と知ってもらうことが
大事だと思っていますので、今回ご採用いただいたのは非常に嬉しいです。
主に図書館に置いていただく本だそうで、装丁もハードカバーでしっかりと作られています。

「じどう車くらべ はたらく車のしごととつくり こうじにつかう車」のページ(外部サイト)へ

月刊コンクリートテクノ7月号に弊社「スラモル」の記事が掲載されました
投稿日:2025年7月1日
7月1日発刊「月刊コンクリートテクノ2025年7月号」に、弊社「スラモル」の記事が掲載されました。
「特集 もっともっと未利用資源活用」の中で”産業廃棄物を「外」に出さない工場へ-”
で弊社「スラモル」の取り組みと製造方法などの紹介を頂きました。
「出てしまう」けれど、「捨てる」ことが難しい時代。
生コンを作り続けるために必要なことを一つずつ進めていきたいと思います。
スラモルのほかにも、残コンや戻りコンなどの現在未利用の資源の活用を探る特集記事はボリューム満点です!

コンクリートテクノ(セメント新聞社)のページ(外部サイト)へ

記事を開く
「特集 もっともっと未利用資源活用」の中で”産業廃棄物を「外」に出さない工場へ-”
で弊社「スラモル」の取り組みと製造方法などの紹介を頂きました。
「出てしまう」けれど、「捨てる」ことが難しい時代。
生コンを作り続けるために必要なことを一つずつ進めていきたいと思います。
スラモルのほかにも、残コンや戻りコンなどの現在未利用の資源の活用を探る特集記事はボリューム満点です!

コンクリートテクノ(セメント新聞社)のページ(外部サイト)へ


記事を開く

コンクリート新聞(6月19日号)に弊社社長のインタビュー記事が掲載されました
投稿日:2025年6月19日
6月19日発刊「コンクリート新聞」に、弊社社長の記事が掲載されました。
「特集 生コン産業の未来を探る」のインタビュー記事7面に掲載されております。
現在4代目になる社長、河島慎吾の社長交代当初の話や弊社最新の取り組みなどを取材していただきました。

大きな画像で開く
「特集 生コン産業の未来を探る」のインタビュー記事7面に掲載されております。
現在4代目になる社長、河島慎吾の社長交代当初の話や弊社最新の取り組みなどを取材していただきました。

大きな画像で開く

セメント新聞にスラモル製造開始の記事が掲載されました!
投稿日:2025年5月19日
5月19日発刊「セメント新聞」に、弊社スラモル製造開始の記事が掲載されました。
4月下旬より高流動埋戻し材である「スラモル」の製造を開始し、早速現場様に納入をさせていただきました。解体後の基礎や杭の埋戻しなど、流動化処理土と同様の用途でお使いいただけます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

大きな画像で開く
4月下旬より高流動埋戻し材である「スラモル」の製造を開始し、早速現場様に納入をさせていただきました。解体後の基礎や杭の埋戻しなど、流動化処理土と同様の用途でお使いいただけます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

大きな画像で開く

FitYourOwn富田さんがご来社されました!
投稿日:2025年2月19日
2月19日「 FitYouwOwn」の代表、富田さんが弊社にお越しくださいました。
「Fit Your Own」は、”ちょっと変わったゴルフ用品屋さん”としてゴルフで使う距離計を使いやすく持ち歩ける「サブバート」をハンドメイドで作っておられます。
沢山の方が持っている距離計ですが、いざという時にカートに置き忘れたり、ラウンド中に落としてしまったり、出し入れに戸惑い活用できないという勿体ない経験を無くし、距離計を最大のパートナーとして活用するための専用ケースをハンドメイドされています。
その製品に感動し、弊社でスポンサーをしているのですが、なんと富田さんがお仕事用に使われるハイエースに弊社のロゴをばばーんと載せていただいております。



小学6年生の皆さんが工場見学に来てくれました!
投稿日:2025年2月17日
2月17日に新河岸小学校6年生の皆さんが工場見学にいらっしゃいました。
総勢27名の生徒さんにお越しいただきました。
【コンクリートができるまで】のDVDを鑑賞しながら生コンについて勉強していただいたり実際に生コンに触れていただいたりと、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。
人手不足の業界ですが、将来子供たちが働きたいと思えるよう魅力的な職場づくりを目指していきたいと思います。
工場見学の様子


河島コンクリート工業の70周年ロゴが出来ました!
投稿日:2025年2月12日
2月12日、zuzomariさんが新しい作品を持って会社に来てくれました!
その作品はなんと河島コンクリート工業の70周年ロゴの油絵バージョンです!!
今年の10月に70周年を迎える弊社、その記念ロゴをデザインしていただき、ノベルティグッズなどに貼っていますが、会社に飾れる油絵バージョンを作ってくれました。歴史ある70年を祝うにふさわしい存在感のあるロゴでありながら、とびっきり可愛い!
とにかく皆で気に入ってます!
河島コンクリート工業の70周年ロゴ


東京セメント建材協同組合の皆様が工場見学にいらっしゃいました
投稿日:2025年2月1日
2月1日、東京セメント建材協同組合の皆様が弊社の工場見学にいらっしゃいました。
冷却水や非常用発電機はもちろん、昨年から河島コンクリート工業で販売している断熱塗材「ガイナ」やカーボンキュアなど、弊社が力を入れている取り組みをご紹介させていただきました。
様々な質問やご意見を頂き、我々にとっても気づきのひと時となりました。
最後はzuzomariミキサー車の前で集合写真を撮りました。
工場見学の様子


