おしらせ

新河岸小学校6年生の皆さんが工場見学にいらっしゃいました。

新河岸小学校6年生の皆さんが工場見学にいらっしゃいました。





総勢30名の生徒さんにお越しいただきました。
あいにくのお天気でしたがなんのその、子供たちの活気は凄く、興味津々で生コンについて勉強していました。
質疑応答では、「仕事のやりがいは?」「年収は?」など、答えに悩む質問がありましたがとても素晴らしい時間を過ごすことができました。
将来、子供たちが河島コンクリートで働きたいと思えるような職場づくりを目指していきたいと思います。

弊社が上位8%の優良企業に認定されました!

株式会社東京商工リサーチの信用調査において、弊社が信用度上位8%の企業のみ紹介される誌面ALevelエラベルに掲載されました。
誠に光栄な限りです。これにおごらず来年度も掲載される様に精進してまいります。








飯能ケーブル社に弊社と代表河島のインタビュー動画が先日放映されました。

飯能信用金庫による「景況レポート」とコラボしたインタビュー動画撮影が先日行われ、地元飯能市内に放送されました。
8年ぶりの花火大会の様子も撮影していただきまして、私どもとしても感慨深いものがございます。
弊社もお陰様で来年度から70周年を迎えますので、節目の前の良い思い出になりました。
引き続き地域社会に貢献できる様に努めたいと思います。



飯能信用金庫の紙面に弊社が掲載されました。

弊社取引金融機関である 飯能信用金庫の冊子「景況レポート」の紙面に弊社がご紹介されました。
弊社の事をよく理解してくださる、飯能信用金庫様とより相互理解を深め、更なる発展にチャレンジしていきます。
後追いで飯能ケーブル社とのインタビュー動画撮影も先日行いましたので、近日中にご報告できたらと思います。









弊社で高校生のインターンシップを実施しました。

弊社で高校生のインターンシップを実施しました。

<インターンシップ実施日>
11月8日からの3日間、東京都立北豊島工科高等学校の生徒さん1名
11月14日からの3日間、東京都立練馬工科高等学校の生徒さん2名
<実施内容>
技術課に所属し、 生コンクリートの品質管理業務に従事していただきました。

初日こそ戸惑うこともありましたが、工程検査、現場検査を経験し3日目には1人で
生コンクリートの性状試験を行うことができるようになりました。
社会人として3日間就業体験していただき、勤労観、職業観を育んでもらえたようです。
積極的にコミュニケーションをとり、率先して業務に取り組む姿勢は大変素晴らしかったです。
この経験が、生徒さんの今後の人生に活かされることを願っております。

東京都立北豊島工科高等学校の生徒さん




東京都立練馬工科高等学校の生徒さん



東京都板橋区立志村第二中学校の生徒さんが職場体験にいらっしゃいました。

令和5年10月4日からの3日間、弊社技術課にて品質管理の業務を体験していただきました。

原材料の骨材試験、生コンクリートの検査、圧縮強度試験など、初めての経験で戸惑いながらも

一生懸命頑張っていました。

今回の経験が生徒さん達将来の何かの役に立てれば幸いです。







板橋区と弊社の災害協定が業界誌に掲載されました!

板橋区との災害協定の調印式の様子がこの度、セメント新聞に掲載されました。
関東大震災から100年が経ち、更なる防災意識を強めるべく、弊社と板橋区とで災害時に地域の方々へ生活用水をミキサー車で運ぶ契約を交わしました。

板橋区の坂本区長と弊社河島とでサインを交わした後、弊社のオリジナル5年保存水「河島の力水」を800ケース寄贈させていただきました。
次回の寄贈は5年後の2028年9月です。
その時までお水が使われる事無く、また弊社が板橋区に寄贈できる様に日々精進していきます。




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YouTubeチャンネル【processR】様より、弊社工場の生コンクリート製造動画がアップされました。



YouTubeチャンネル【processR】様より、弊社工場の生コンクリート製造動画がアップされました。

株式会社帝国データバンク様の元、弊社リクルートコミックスを作成しました。



株式会社帝国データバンク様の元、弊社リクルートコミックスを作成しました。

コスト削減の専門会社(株)ウィザーズプラスよりインタビューを受けました

コスト削減の専門会社(株)ウィザーズプラスの利益創造・成長コンサルティング導入インタビューにて、弊社代表取締役社長河島のインタビューが掲載されました。

弊社では、次世代の教育振興はもちろんのこと、職場の健康経営の推進、地球温暖化対策、資源リサイクル、森林保護、プラスチックごみ削減、復興支援活動の貢献なども行っており、カーボンニュートラルの実現に向けて、新技術の導入や普及にも積極的に取り組んでいきます。